ホームページの必要性

ホームページの必要性

PCやスマホが当たり前になった世の中において、商品を購入したり企業を訪問したりする前に人々はホームページを必ずと言っていいほどチェックするようになりました。

もしも、商品や企業名をPCやスマホで検索したときに何もでてこないとどのような印象を受けてしまうでしょうか?

「検索して何も企業情報がでてこないなんて怪しい」

「ホームページがなくて不安だから商品を購入するの断念しよう」

「この企業はホームページを作成する余裕すらないのかな」

このように、ホームページを見て情報収集するのが当たり前の時代において、逆にホームページを持っていない企業は厳しい目で見られてしまいます。

そのため企業にとって、ホームページを持つことの重要性はますます高まっていることがわかります。

この授業では、ホームページの作成を悩んでいる方のためにホームページを作成する目的とメリットについて解説します。

この記事の内容はWAKE UPの授業動画で公開中です

そもそもホームページを作る目的って?

 ホームページの必要性①

企業のホームページを考える上でかなり重要になってくる部分が「ホームページを作成する目的」です。

サイトを活用出来ていないオーナーさまの多くはこの「目的」の部分が不明瞭なままホームページを作成してしまっています。 

ホームページが無数にある現代では、目的があいまいなまま作成したホームページには特化した武器がなく、その他の多くのサイトの中に埋もれてしまい最終的に何の役にも立たなくなってしまうのです。 

企業のホームページを作る上での目的の多くが最終的には自社の利益を上げる事に結びつきますが、この「利益を上げる」ためになにをしたいか、なにを目指すかをしっかりと設定出来るかがその後のホームページ運営の成功のカギを握っています。

見込み客を集める

ホームページを作る目的で多くの割合を占めるものの一つがこの「見込み客を集める」というものです。

直接の購入を目指すのではなく、その前段階の問い合わせや資料請求などのいわゆる見込み客を集める事を目指すものです。

見込み客の増加を目指す場合、商品の値段などの直接的なアピールよりも、信頼感や魅力的なコンテンツなどの「興味を引く」ための内容づくりであったり、資料送付や問い合わせに対する準備が必要になります。 

単価が高く検討の期間が長いような、即購入に結びつきづらいサービスに関してはこの視点を持ったサイト構築が重要です。

サービスの申し込みや購入を増やす

これはサイトに来てくれたユーザーからの直接の購入や申し込みを目指すものです。

比較的単価の低いサービスに多くみられる構成で、金額の安さや限定など、ユーザーにとってのメリットや特別感をアピールする事が大切です。 

かなり商品やサービスに特化する必要が出てくる為、企業のメインになるホームページの他に、LP(ランディングページ)などの別のサイトを用意してPRしていく企業も多く、こういったサイトを作る場合、特にスマホユーザーへの対応が必須となります。

認知度の向上

これはそのまま、会社やサービス・商品についての認知を高める事を狙ったものです。 

紹介で顧客を獲得するような企業でも、会社やサービスの事を知ってもらう事はかなり重要になってきます。

認知してもらう事を意識する場合、メリットだけではなく、サービスについての詳細な情報や企業の歴史、会社の考え方など、さまざまな情報を盛り込む事が必要になってきます。 

これは企業について知ってもらうのか、サービスについて知ってもらうのかによっても変わってきますが、その後の見込み客や購入を増やす上でとても重要な要素となります。

これら以外にも無料での情報提供など、それぞれのホームページごとに目的があります。

しかし最終的には上記のどれかに結びついてくる事が多いです。

世の中の多くの企業にとってどうしても利益というものが必要になってくる以上、これらの目的はほとんどの企業にとって重要になってくるはずです。 

ただ、チラシや口コミ、テレビCMなど、インターネット以外でもこのような目的は達成可能なはずです。なぜホームページを作る必要があるのでしょう?

ホームページを作成するメリット

なぜ今ホームページが必要なのか。多くの企業がホームページを活用しようと頑張っているのか。

これにはもちろん理由があります。 

インターネットを使っている人が多いというのも大きな理由ですが、もっと具体的な要因がそこには存在しています。

集客面

ホームページの利点として多くの方が思い浮かべるのはこの部分ではないでしょうか。 

先に挙げた「インターネットを使っている人が多い」という所にも繋がってきますが、今ではたくさんの方が商品の購入や知識を求める際にインターネットでの検索を利用します。 

企業やサービスについてのホームページをもっていれば、世界中の人に自社のサービスについて認知してもらう事が可能になるのです。 

こんな話をすると、「うちは地元でやっている小さな会社だからインターネットなんて…」というオーナー様もいると思いますが、実はホームぺージでの集客はテレビCMやチラシ、看板などよりもターゲットを絞った集客も可能です。 

GoogleやYahoo、その他にもFacebookやInstagramなどのSNSも、今ではユーザーについてのさまざまな情報を収集しています。

そのため、ホームページでの広告はテレビCMやチラシなどと異なり、地域だけでなくユーザーの性別年齢趣味や嗜好に至るまで、より具体的にターゲットを絞って閲覧してもらう事が出来るのです。これによってより効率的な広告効果を得られます。

ブランディング・信頼度の面

経済産業省による調査(※注1)では、「消費者が商品やサービスを選択する上でのこだわり」の1位と2位がそれぞれ、信頼出来る・安心出来る、という結果が出ています。

ホームページを持つ、もしくはその露出を増やす、という事はその信頼感や安心感を得る事にも繋がるのです。 

今では家に折り込みチラシが入っていても、多くの方がその内容をインターネットで再度検索します。

その時にホームページが出てこなかったらユーザーはどう思うでしょう? 

かなりの割合で、怪しいと思うか、その内容で出てきた他の企業のホームページに流れてしまうはずです。

逆に、気になった商品や単語で検索をして1ページ目に出てきた会社のホームページに関しては、多くのユーザーが信頼感や安心感を抱くと言われています。 

このような、信頼感・ブランディングの面でもホームページを持つことは重要になってくるのです。

継続的な活用が出来る

これもテレビCMやチラシとの大きな違いです。 

ホームページは一度作ってしまえばひとつの財産になります。

もちろん内容の修正や改善は必須ですが、基本的に期間や枚数の限りがあるチラシやCMと違って「半永久的」に活用が出来る集客のツールになるのです。

幅広く活用出来る

ホームページはもちろん、集客だけが目的のものではありません。

発信する情報の種類によってその性質は無限に変化していきます。 

例えば求人の募集であり、従業員の思いを知ってもらう事でもあります。

今や商品以外の認知向上を考える上でもホームページは不可欠になっているのです。

コスト削減

これらの全てを踏まえた上での大きなメリットがこの「コスト削減」です。 

ホームページでの集客が可能になれば、まず、営業に必要だったはずの時間人件費が削減出来ます。

その他、電話対応に必要だった人員や、来店や電話での問い合わせにかけていた時間を減らす事も可能です。 

広告費を考える上でも、しっかりとホームページを活用が出来れば今までチラシや看板にかけていた費用の削減や、先程挙げた求人広告に出稿する費用など……、挙げていけばキリが無い程のメリットが存在します。 

お金をかけてホームページを作る事は、それ以上のコストを削減する事に繋がるのです。

ホームページはどんな企業にも必要なのか?

ホームページの必要性②

誤解を恐れず申し上げると、ホームページは「どの業態・企業にも必要不可欠なもの」だと考えます。

特に営利企業に関しては先程書いた通り、認知向上や集客・コスト削減についてもホームページの有無は大きく影響してくるでしょう。 

今ではスマホやタブレット端末の普及によって、インターネットでの検索は場所や環境を選ばなくなっています。

さらにはSNSの普及によって、若年層を中心に利用機会は爆発的に増加しているのです。 

これらを考えると、これからの企業にとってホームページは必要不可欠なものと言えるでしょう。 

そしてその時に重要なのが、ただ作るのではなく、「目的をもって」ホームページをつくり、放置するのではなく「しっかりと活用していく」事なのです。

 

(※注1) 
参考:経済産業省 平成22年「消費者購買動向調査」 

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