知らなきゃ損する!SNSに特化した分析ツール解説入門

知らなきゃ損する!SNSに特化した分析ツール解説入門

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSを運用しているマーケティング担当者や個人事業主の方で、

「このままSNSの運用を続けても効果が出るのか不安」

「ユーザー数に急激な動きがあったけど、原因がわからない」

といったような悩みを抱えられていませんか?不安をそのままにして運用を続けていても、発展は見込めなさい。

そんな時は、SNSに特化した分析ツールを利用してみましょう。今後のSNS運用にとって重要なヒントが隠されている可能性があります。

この授業では、SNS運用者に必見のソーシャルメディア分析ツールと、その使い方や運用のポイントについて教えます。

SNSで収穫した数字から消費者心理や動向を探ってマーケティングに活用していきましょう。

BuzzSumo

知らなきゃ損する!SNSに特化した分析ツール解説入門①

BuzzSumoは、インターネット上のコンテンツがSNSでどのようにシェアされているのかを把握するためのツールです。

どんなコンテンツがバズっている(多くの人の間で拡散されている)のかを知ることもできますし、自分自身や自社、自社サービスなどに関係するコンテンツがどのくらいシェアされているのかという状況を把握するのにも使えます。

その他にも、情報発信力の高い個人、いわゆるインフルエンサーが、どのようなSNS運用をしているのかという分析もできるため、それを自社サービスや個人のSNSに応用することも可能です。

有料サービスですが、それに見合った価値のあるサービスです。

無料版は機能が大きく制限されていますが、試すのであれば14日間試用できる有料版を使ってみましょう。

BuzzSumoで使える主な機能は、次の4つです。

インフルエンサーの表示

ある特定のキーワードに対して、Twitter上で影響力のあるユーザーを確認することができます。

自身の提供するサービスや商品に関係する情報を拡散するインフルエンサーが、どのようにTwitterアカウントを利用しているのかを分析することができます。

モニタリング

あらかじめキーワードを登録しておくことによって、そのキーワードに関するコンテンツの通知をメールで受け取ることができます。

例えば、自身の会社名や個人名、サービス名、商品名などをキーワードとして設定しておくことで、SNSの中にそれらのキーワードが含まれた投稿があった場合、通知が来るのです。

コンテンツの分析

あるキーワードを設定すると、そのキーワードに関するコンテンツの分析データを確認することができます。

例えば、そのコンテンツがSNSでどの程度シェアされているのかを、SNSの種類ごとに把握することができます。

単純にシェアの数だけではなく、シェアされたコンテンツを曜日ごとに確認したり、シェアされたコンテンツの文字数を確認したりすることもできます。文字数の確認は、意外と参考になります。

トレンドの分析

SNSで現在トレンドとなっているコンテンツを、一覧で確認することができます。

現時点だけでなく、他の時間も指定できます。しかし、日本国内のコンテンツに限定して表示できないというデメリットがあります。

世界規模でのトレンドを把握して、最先端の情報を得る使い方に向いています。

Google Analytics

知らなきゃ損する!SNSに特化した分析ツール解説入門②

Google Analyticsは、Googleが提供しているアクセス解析サービスの一つです。

これはHTMLの内部にコードを埋め込む必要があるため、そのウェブサイトの管理者でなければ解析結果を見ることができません。

そのため、自分が運営しているウェブサイトのアクセス状況の確認にのみ使用することができます。

ほとんどのウェブサイト運営者が活用しているだけあって、その機能は非常に豊富で、分析内容も詳細です。

単なるアクセス数だけでなく、コンバージョン数や売上、ウェブサイト内でのユーザーの行動や訪問経路、滞在時間など、さまざまな具体的なデータを確認できます。もちろん、SNSに関連するデータも豊富に確認できます。

流入経路

注目したい項目はいろいろありますが、特に注目してほしいのは、サイトへの流入経路です。

SNSを自社サービスや自社サイトへの導入に使いたいと考えている場合、SNS経由でそのサイトに訪問した人がどの程度いるのか、ということがとても重要です。

どんなにアクセス数の多いウェブサイトでも、SNSからの流入がほとんどないのであれば、SNSに対して現在行っている対策を変更する必要があります。

逆に、SNSからしか流入がない場合は、ウェブサイト自体のSEO対策を見直した方がいいということです。

SNSからの流入数

流入元の割合だけではなく、具体的な流入数も解析できます。ウェブサイト全体の流入数はもちろんのこと、SNSからの流入数が分かります。

さらに、そのうちFacebookから何%、Twitterから何%、LINEから何%などのように、SNSサービスごとの割合も確認できます。

SNSのデータ分析を行うポイント

SNSに関するデータ分析を行う場合、大事にしてほしいのが他社のウェブサイトの分析です。

多くの人は自分の運営しているサイトの状況ばかりを気にしていますが、それだけ見ていると独り善がりなコンテンツになってしまいます。

できれば、人気のコンテンツを分析したり、インフルエンサーの発信をしているコンテンツを分析したりすることで、自分のサイトに応用したり、真似したりできる部分を探してみましょう。

自分のサイトで行き詰まっていたポイントを解決するための良いアイディアが、ライバルのサイトを分析することによって見つかる可能性もあります。

まとめ

今回は、個人や企業がSNSを利用したマーケティングを行うにあたって、3種類のSNS分析ツールをご紹介しました。BuzzSumo は、SNSがどの程度シェアされているのかを分析できます。

Google Analyticsは、SNSに特化しているという訳ではありませんが、メインサイトのHTMLに組み込むことでかなり詳細なデータを確認することができます。

SimilarWeb PROは、流入元や流入数などのデータを確認することができます。

自社サイトだけではなく、他社サイトも分析することで、ライバルの集客の秘密も知ることができる可能性があるので、積極的に調べてみるとよいでしょう。

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