もう「だらしない」とは言わせない!きちんと生活するための知恵

もう「だらしない」とは言わせない!きちんと生活するための知恵

だらしのない生活で周りに迷惑をかけてしまったことありませんか?

朝起きたらもうすでに会社の始業時間、身支度や探し物などあれこれ準備していたら電車に乗り遅れて遅刻……、なんて経験されたことのある方がいるかと思います。

「時間を守る」ことは、社会人として基本的なルールです。どんなに人柄がよくて仕事ができても、遅刻をしてしまうだけで信頼を失ってしまいます。

最近では遅刻をすると、罰金や減給などのペナルティーを課す会社も多くあるので、遅刻癖がある人は是が非でも直したいところです。

遅刻だけにかぎらず、だらしのない生活には、貯金などのお金の管理もあげることができます。

たとえば、貯金をしていないばかりにお金がなくて急な飲み会に参加できなかったり、後輩におごってあげられずに気をつかわせてしまったり……、夢に描いた社会人生活と違っていてガッカリしていませんか?

その原因はあなたの生活習慣に問題があります。長年しみついた生活習慣は、意識してもそう簡単に拭い去ることはできません。

この記事では、だらしない生活習慣から卒業して憧れのビジネスパーソンに絶対なる、遅刻癖を直す方法と貯金を増やすコツについて解説します。

この記事の内容はWAKE UPの授業動画で公開中です

遅刻をしない知恵

もう「だらしない」とは言わせない!きちんと生活するための知恵①

「約束を守る」ということは社会人として基本的なルールです。その中でも、時間を守ることに関しては、とくに厳しく言われることが多いですよね。

どんなに素晴らしい技術や人柄をもっていても、「遅刻をする」というたったそれだけの行為で大きく信頼を損ねてしまいます。それはとてももったいないことですよね。

遅刻をしてしまう人は、ダメだと分かっていても、目覚めたときにはすでに間に合わない時間になっていたり、身支度や探し物などをあれこれ準備しているうちに時間がなくなってしまったり、というパターンが多いのではないでしょうか。

そこで、「目覚められない」「準備が間に合わない」という2つの悩みを解決するための3つの知恵をご紹介します。

①「約束の時間(出社時間)を1時間早く設定する」

これは、わたしも実際に行っている方法で、「朝起きられない」にも「準備が間に合わない」にも有効です。

たとえば、本当の出社が10:00であれば、出社は9:00だと思い込むようにします。

もちろん本当の出社時間は知っているのですが、本気で9:00までに行かなければいけないという気持ちになるまで、何度も「9:00までに出社」と頭に刷り込むことが大切です。

そうすることで、頭の中の「最低でもこの時間に起きなければ遅刻!」というデッドラインが書き換えられて、結果的には余裕をもって起きることができます。

最初は「本当はあと1時間余裕があるから…」と油断して二度寝してしまうかもしれませんが、刷り込みが定着して一度うまくいけば、当たり前に「1時間余裕をもたせて設定した時刻」に危機感を持って起きられるようになります。

そもそも目覚ましの音に気づきもしない、という人は、5分おきに3つの目覚ましが鳴るように設定するなど、起き方を変えてみるといいでしょう。

1時間早い約束時間を頭に叩き込んだら、移動時間と準備にかかる時間を逆算して「準備の予定表」を作ります。

②準備の予定表の作り方

できるだけ細かく自分の準備項目を書き出して、その予定通りに行動してみましょう。

実際に予定表を組んで実行してみると、時間通りにいかないポイントもあると思います。たとえば、女性であれば「メイク時間を確保するのを忘れていた!」などの抜け漏れがあるはずです。

初めのうちは、そのような見積もりの誤差を埋めながら、予定表をアップデートしていきましょう。

いちいち書き出すのは面倒かもしれませんが、どの準備にどれくらいの時間がかかっているのかを知り、見積もり通り行動する感覚を掴むことが大切です。

予定表が万全ではなく、予定外のことが起きて準備が間に合わなかったときのためにも、約束の時間を1時間早く刷り込むことがキーになります。

「本当に1時間前についてしまったら、時間が無駄になってしまうのでは?」と気になってしまう人は、到着したときのご褒美やメリットを想像するのがおすすめです。

たとえば、待ち合わせ場所付近のカフェやショッピングできる場所を調べておいて、空いた1時間でお茶や買い物などを楽しむこともできます。

また、1時間早く出社すれば、いつもより早く仕事が片付いて夕食がゆっくり食べられたり、会社の同僚と話す時間ができていい情報を聞けたり、といったメリットがあるかもしれません。

なによりも、遅刻をして人の信頼を裏切る心配がないという点が最大のメリットです。1時間余裕をもって行動すれば、電車の遅延や体調不良などの突発的なトラブルにも対応しやすくなります。

③必要なものはひとつの場所に集める

3つ目の知恵は、準備をスムーズに進めるための方法です。家を出る間際になって、カギがない…社員証がない…資料がない…と慌てた経験はないでしょうか?

家の中の状態が整理できていないと、どこに何を置いたか分からない、という事態が頻繁に発生します。

朝の限られた時間であれもこれも探して…とやっていると時間がなくなってしまうので、「明日持っていくものはココ」というスペースを作ってしまいましょう。

たとえば、寝室のサイドテーブルに、パスケース、携帯電話、財布、社員証、必要な資料、家のカギをまとめて置いておきます。前日の夜に用意しておけば慌てる必要もありません。

置いておくスペースはどこでもOKですが、鞄やコートの中はあまりおすすめしません。

鞄やコートにしまうと、中身が一覧でチェックできないことに加えて、コートや鞄を変えたときにうっかり忘れものをしてしまう、ということがあるからです。

また、持ち物以外にも、「明日着る服はこのハンガーに掛けておく」「朝食に使う食器は電子レンジの上に置いておく」などのマイルールを決めることで、朝の支度が楽になりますよ。

貯金をする知恵

もう「だらしない」とは言わせない!きちんと生活するための知恵②

「外食や遊びにお金を使ってしまって、いつも手元にお金が残らない」という方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのは、「自動積立定期預金をはじめること」と「1週間単位でお金を管理すること」です。

自動積立定期預金とは、自分が持っている普通預金口座から、定期的(月ごとが一般的)に自分で決めた金額を別の口座に移してもらうこと。

銀行に行って手続きをすれば、新しく積立預金用の口座を開設してもらえます。

自分で指定した日に、自動的にお金が移動されるので、給料日後すぐの日程を指定しておけば欲に負けて使ってしまう心配がありません。

また、いつでも貯めているお金を引き出せるため、急な出費が発生してしまった際にも安心です。

自動積立定期預金と名前が似ているもので、「定期預金」がありますが、こちらはまとまったお金を一括で預けて、普通預金よりも高い金利で運用できるものです。

定期預金は、原則満期まで引き出せないため、お金にもともと余裕があり、引き出す必要がない人に向いています。

そのため、コツコツ毎月お金を貯めたい! でもつい使ってしまう…という人には自動積立定期預金の方がおすすめです。

1週間単位でお金を管理するとは、1ヶ月間に使ってよい金額を決めて、それを1週間ごとに分配して管理するということです。

たとえば、家賃や光熱費などの固定でかかる費用や貯金する額を差し引いて、自由に使えるお金が月6万円だったとします。

その6万円を一度に引き出し、1週目5000円、2~4週目1.5万円、5週目1万円といったように、自分で支出を予想して振り分けます。

そして、毎週決めた金額だけをお財布に入れ、お財布に入っているぶんだけでやり繰りします。

お金が足りなくなってもATMでおろすのではなく、次の週に割り当てたお金から補充します。もちろんクレジットカードの使用も禁止です。

1週間という短い単位で管理することで、あとどのくらい使ってよいのかが目に見えて分かりやすく、使いすぎを防止できますよ。

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