プログラミング言語別に見る将来性ランキングBEST6

プログラミング言語別に見る将来性ランキングBEST6

プログラミング言語は200種類以上、結局どれを学べばいいの?

プログラミング言語別に見る将来性ランキングBest6①

プログラミング言語は200種類以上あると言われています。そのため、プログラミング言語を習得してプログラマーに転職したいと思っていても、どの言語を習得すれば良いのかわからない人が多いのです。 

しかし、どのプログラミング言語にどのような将来性があり、年収はどれくらいあるのかがわかれば習得したい言語も絞り込めるのではないでしょうか。

そこで、プログラミング言語の中でも習得した方が有利になるもの、年収が高い言語など、それぞれの言語別に収入や将来性をランキング形式でご説明していきましょう。

第6位 Ruby

オブジェクト指向の言語で、日本で誕生した言語です。ただし、ソースが複雑ですので初心者には向いていない言語だと言えます。記述力は高いのですがソースを理解してきれいにしなければなりません。

しかし、ソースは短いのでプログラミングの時間を短縮できる利点はあります。

基本的にRuby on Railsのフレームワークを使い、日本でも最大級となる大手サイトTwitterやクックパッドでも導入されていますから、今後Rubyはどんどん普及していくと言われています。

また、習得するために必要な参考書や無料で使える環境などもありますので習得できる環境は整ってきているようです。

日本人が作ったプログラミング言語ということで、徐々に需要が増えてきている言語です。今後もさらに需要が増えていくと言われていますから将来性は高いと言えるでしょう。

Rubyはまだまだ知名度が低いように思われますが、習得している人が少ないため年収が高めです。平均年収は606万円と業界第3位の高さを誇ります。

今後、需要が伸びるであろうことと、日本で作られた言語で使う企業も増えていくと考えられますので習得しておきたい言語でもあります。

第5位 C言語

C言語は最も有名なプログラミング言語かもしれません。

とても古くから使われている言語で、皆さんがよく使われるOS関係の組み込みやパフォーマンスでは圧倒的に強い言語です。難易度が高いので初心者向きではありませんが、需要が高い言語ですので習得しておいて損はないでしょう。

また、C言語はOSのみではなくゲームソフトやPCでの操作アプリ、電子レンジ、洗濯機などの家電と、生活の中で様々なものに使われています。大型機械の動作、制御にも使えますから幅広い分野で活躍します。そのため将来性も高い言語と言えるでしょう。

C言語の平均年収は597万円と業界でも第4位の年収の高さです。難易度は高いですが、将来性もありますから習得すると安定した収入を得ることができるでしょう。

第4位 Python

Pythonは無料オープンソースの言語でソースコードが短くとてもきれいなコードが書けます。最近では大学の講義にも使われている言語で、整理されたわかりやすい言語なので初心者向けと言われています。

オブジェクトだけではなく、サービス指向アーキテクチャの方が実力を発揮できますので、この方面の仕事をしたいと思っている人は是非習得しておきたい言語です。

Pythonは三大言語の一つとも言われており、徐々に使われているサイトが増えてきています。新しい言語ですので知らない人が多いかもしれませんが、実績は高く大規模な構築も可能です。

初心者でも習得できるのに年収が高くきれいなコードが書けるということで今後知名度はどんどん上がっていくと言えるでしょう。そのため、将来性を考えるのであれば年収、習得難易度を考えても習得しておきたい言語です。

初心者向けにもかかわらずPythonはプログラミング言語の中で最も年収が高く、平均年収は651万円です。
これだけやりやすいなら習得しない方がもったいない言語です。

プログラミング言語別に見る将来性ランキングBest6②

第3位 Java

Javaはオブジェクト指向言語の基本と言ってもよいでしょう。様々な分野で利用される言語ですので習得しておいて損はありません。大規模なプログラムも構築しやすいですし、セキュリティ面や速度なども優れています。

幅広い分野で使われるため適応性が高い言語なのですが、難易度が高い言語でもあります。しかし、求人数もJavaが最も多いので、初心者であればJavaの習得をおすすめします。

プログラミング言語の求人数を見ていますと、約45%がJavaですから初めてプログラマーとして仕事するのであればJavaが良いかもしれません。

Javaは需要もありますので将来性を考えると、これから活躍していく言語だと言えます。家電やスマートフォンにも多く使われていますので携帯アプリなど今後さらに需要が伸びることは間違いないでしょう。

年収は約500万円とプログラミング言語の中では8位となっており、1位の年収が約650万円ですからプログラマーとしては平均的な年収と言って良いでしょう。

第2位 PHP

PHPはJavaScriptのように動的にHTMLページを生成することを目的とした言語になります。C言語やJavaScriptに似ている言語ですが比較的習得しやすく難易度もそこまで高くありません。初心者でも習得しやすい言語です。

WEBページでもアプリ開発でも活躍するPHPは需要も高く大規模な開発もできますので習得していて損はありません。IT企業だけではなく一般企業でもPHPは多く使われていますし、大規模な開発もできるということで将来性は十分あるでしょう。

特に大量にデータを扱っているような企業では簡単に管理ができる言語ですので重要視されています。また求人率も高く、Javaに次ぐ第2位となっていますので今後の求人も期待できるでしょう。

PHPの平均年収は538万円とJavaScriptに次ぐ第6位となっていますのでプログラミング言語の中でも高い方だと言えるでしょう。

第1位 JavaScript

JavaScriptはWEB関係で高い機能を持つ画像処理に必要となる言語です。主にWEB関係に強い言語で、ゲーム開発ができたり、様々な動きを作り出すことができる言語となっています。

WEB業界では需要が高く求人件数も多くなっています。JavaScriptはPHPに次ぐ第3位ですが、プログラミング言語全体の求人数の約15%ですからJavaに比べると転職しにくいかもしれませんが、それでも求人数は上位の方ですので、プログラミング言語での転職は可能でしょう。

JavaScriptはHTMLとCSSを手助けすることができる言語で、さらに幅を広げることができます。しかもWEBブラウザがあれば実行できるので、需要もあり将来性もある言語と言えるでしょう。

またJavaScriptの年収はプログラミング言語業界で第5位の555万円ですから年収は高い方だと言えます。

まとめ

このように、プログラミング言語と言っても様々あり、用途も将来性も年収も違います。自分がどのようなプログラミングを目指しているのかを明確にし、どの言語を習得しなければならないのかなど自分の希望と将来性、年収などを考慮して 習得するべき言語を学びましょう。

初心者の場合は、初心者向けと記載されているプログラミング言語を習得することをおすすめします。

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