仕事が嫌を劇的に変えるマインド術

仕事が嫌を劇的に変えるマインド術

はじめに

生きていく上では毎日仕事をしなくてはなりません。

でも仕事をしなくちゃいけないけどやる気が出ない。

仕事が辛い。

今日は仕事に行きたくないな。

やらなくちゃいけないことは分かっているけど手が動かない。

モヤモヤして仕事に手がつかない。

仕事をしていれば誰でも一度はこのように考えた経験はあるはず。

例え今の仕事が自分のやりたいことであったとしても、仕事に対してマイナスな気持ちを持つことはあります。

そばで誰かつきっきりでいてくれたら出来るのになどと考える人もいるかもしれません。

そんな時あなたはどうしていますか?

何か自分なりの解決方法を持っているでしょうか。

周りの人などに相談した場合に良く言われるのが「そういうこともあるよ。」「気にしなきゃいいんじゃない。」「多分他のところではもっと悪いかもしれないよ。」「考え方を変えればいいんじゃないの」などと言った言葉です。

しかし仕事をするのが辛かったりどうしてもやる気が出ないのにはよくよく見ていくと理由があるのがわかってきます。

対人関係のトラブルや仕事の内容が分からない待遇や評価に不満があるなど理由は人によって違いますが、それらの多くは解決することや改善することが可能なものも少なくありません。

またやる気が出ない場合にはちょっとした工夫で自分のやる気のスイッチをオンにすることができるのです。

ここでは仕事が辛くなる理由とその解決方法仕事をしたくない場合に試したいテクニックについて解説します。

今あなたが置かれている仕事が辛いという状況を少しずつ楽しい状況に変えていくことができるかもしれません。

まずはストレス解消や今すぐ始められる方法から行ってみましょう

★STEP1★仕事が辛い原因

毎日の仕事が辛いのには様々な理由があります。

仕事の内容が合わない仕事の待遇や評価に不満があるノルマがきついなどといった仕事そのものに関することの他にも、精神的な悩みがある対人関係に悩みがある肉体的にきついなどの理由もあります。

付いている仕事が自分と合わない場合には仕事を辛く感じることがあります。

例えば人とコミュニケーションをとるのが好きなのに内勤で数字の管理や集計を行っている場合や人見知りなのに営業スタッフとして外回りを行っている場合などがこれにあたります。

新卒で会社に入社したり中途採用でいきなり現場を任されたりするなど会社の研修体制やフォロー体制にしっかりとした仕組みがない場合には、何をしていいかわからない、新人なのに任される責任が重すぎるといった状況になり、仕事をするのが重荷になる=仕事が辛いという状況に発展しやすいと言えるでしょう。

所定の給与をもらって行うのが仕事ですが、その給与や休日などが著しく不足している、福利厚生がない、保険や年金の加入に不備があるなどの場合がこれにあたります。

給与や休日は仕事を離れた生活に直接関わるものですので、生活のしづらさが仕事のつらさに結びつくことになります。

また周りと同じ仕事や成果を出しているにも関わらず評価に反映されないなどの場合にも仕事が辛く感じられます。

会社の運営では利益を出すことが求められるので達成すべき目標が発生します。

しかし時として高すぎる目標や達成不可能な目標が個人に必達のノルマとして課せられることがあります。

営業などでよく見られるものですが達成しない場合進捗の数字が低い場合などに必要以上に責められることがあり、仕事が辛くなる原因となります。

一昔前は肉体労働など体力を使う仕事は『臭い』『汚い』『きつい』の頭文字をとり3Kと呼ばれ就職したくない職業として嫌われたことがありました。

現在では仕事の内容が体力的にきついというもの以外にも残業が多い休日がないなど長時間労働での肉体の酷使が問題になっていると言えるでしょう。

家族の入院や介護子供の成長や教育自分の将来への不安など仕事以外の悩みがある場合にはそのことが頭から離れず仕事に集中できない、仕事が辛いなどと感じてしまうことがあります。

20年や30年前であれば隣近所や同居している大勢の家族などの協力で乗り切れた悩みもありますが、核家族化が進み親類などプライベートでの人間関係はもちろんですが、会社内での同僚や上司などとの関係がうまくいっていない場合には仕事に影響してくることがあります。

人付き合いが苦手ということが原因の場合もありますが、パワハラやセクハラマタハラなど周囲の人間の対応が原因の場合も少なくありません。

以上のように仕事が辛いと感じるのには様々な理由があります。

次のステップ2では仕事が辛い理由を改善するための方法をご紹介していきます。

★STEP2★辛いを楽にする方法

仕事の辛さを解消するには、頑張って仕事を進める気にしないようにするプラス思考で考えるなど自分の考え方や捉え方で改善できる部分もありますが、自分から周りに働きかけをすることによって原因を解消できたり改善できたりすることも少なくありません。

与えられた仕事をきついといて続けているよりも何か交渉できることがないか考えてみましょう。

今おこなっている仕事が自分と合わないと感じる場合には、担当業務の変更外来できないか考えてみましょう。

会社に「仕事や部署を変えてください」とストレートに依頼するのも一つの方法ですが、なかなかすぐには実現しないかもしれません。

まずは今の仕事のどのような点が自分に合わないと思うのかどのような業務を行っていきたいのか考えていくことが大切です。

場合によっては今の仕事を少し変えるだけで仕事の辛さがなくなるかもしれません。

例えば人見知りの人が営業職に配属されて仕事が辛いといった場合を考えてみましょう。

営業職と一口に言ってもお客様と話したり見積もりを作ったり、調べ物をしたり資料を作ったりなどやることはたくさんあります。

自分の苦手でないことを見つけ出してこの仕事を任せてもらえないかとアピールできないでしょうか。

「自分は営業のお客様との交渉ごとが苦手だけれどもお客様のためになる資料を作ることや見積もりなどは集中してできるので連続して行いたいのですがだめでしょうか」などと交渉してみるのです。

会社がそれにメリットがあると認めれば仕事の内容を変更することができるかもしれません。

仕事で分からないことがある場合にはすぐに教えてもらうようにしましょう。

何度も聞くのは他の社員の手前恥ずかしいとか教えてくれる相手に申し訳ないと思うかもしれません。

しかし分からないことを放置しておくとそれが次第に拡大していきます。

最後にはお客様や他の人に迷惑をかけてしまうことにもなりますので、仕事の覚え始めのうちに聞くようにしましょう。

どうしても気後れする場合には時間や場所を設定して、指導役の人に聞くという方法もあります。

またパワハラの一環で聞いてもわざと教えてもらいないなど特殊な場合にはみんなのいる場所で「ここがまだわからないのですがこのままだとお客様にご迷惑をかけてしまうのが心配なので教えていただけませんか?」と明確な理由を上げてストレートに交渉すると改善されるかもしれません。

仕事の待遇や評価に不満がある場合には上司などにそれとなく聞いてみるのが良いでしょう。

他と比べて自分だけが明らかに待遇や評価が低い場合には自分の実績を示した上で話をする必要があります。

営業であれば売り上げ数字、事務職であれば処理した書類の量などを示してこれだけ貢献しているのだから評価が上がらないだろうかと交渉するのです。

仕事のノルマがきついという場合には目標の数字と実務との間にどれだけの開きがあるかということを把握した上で会社と交渉する必要があります。

もしかすると会社の設定したノルマは現場で働く社員の実情を正しく把握せずに設定されている可能性もあるからです。

自分の仕事の現場を振り返ってみてこのノルマを達成するためには「今までよりも数時間を多く働かなくてはなりませんが見直しは可能でしょうか?」と数字に置き換えて話をしてみることが必要です。

肉体的な辛さで仕事が辛いという場合にはそのまま我慢して続けていると体を壊すか仕事のミスで迷惑をかけてしまうかもしれません。

どのような点が辛いのかをしっかり説明した上で、このままでは業務のミスなどが起こり他の社員やお客様に迷惑をかけてしまうことを話します。

その上でアルバイトやパートの活用や業務の見直しで改善できないかと交渉してみましょう。

精神的な悩みが仕事の辛さのもとになっている場合には、働き方を変えるなどして改善できないか相談してみましょう。

最近は育児休暇や介護休暇時短勤務や在宅勤務など働き方を柔軟に変えられる企業も増えてきています。

家族や親類など身内の協力が得られないか考えることはまず必要ですが、働く場の協力も得られないか相談してみる価値はあると思います。

同僚や上司など職場の人間関係の悪さが仕事をする辛さのもとになっている場合には相談できる場所がないか誰か仲裁してくれる人がいないか考えてみましょう。

企業の中には会社内のパワハラやセクハラなどの相談部署を設けているところもあります。

またそうした相談窓口が社内に見当たらない場合には心の健康相談統一ダイヤルになどと言った厚労省などが設置している外部の相談窓口に話してみることも必要でしょう。

以上のように仕事の辛い状況を解決するには自分の状況を分析した上で会社の上司や身内場合によっては専門の相談窓口など第三者に相談することが必要です。

次のステップではこんな症状は危険導体と題して仕事のつらい症状の危険度についてセルフチェックする方法をご紹介します

★STEP3★こんな症状は危険度大

仕事が辛い、その他にも夜眠れない、寝ついても途中で目が覚めてしまう、食事が美味しく感じない笑うことが少なくなった話題の映画などを見ても感動しない趣味が楽しくなくなったなど日常生活でおかしいなと感じることが増えたら要注意です。

うつ病などの心の風邪を引き始めているかもしれません。

とは言え辛い状況にあるとなかなか自分を客観的に見ることはできないものです。

そこで自分が今どんな状態にあるのか簡単にチェックできる方法を挙げてみます。

それは以前の自分と比較してみることです。

一か月前、3ヶ月前、半年前、1年前に遡って自分の写真やメールを見て行きます。

もし過去にに気をつけていればそれを見るのが一番いいですね。

今ではメールや Facebook などの SNS Instagram などのサービスもありますので過去の自分を振り返ることは容易だと思います。

次に以前の自分と比べて笑っているか趣味が楽しいか眠れているかご飯が美味しいか楽しいことがあるかなどをチェックしていきます。

エクセルなどがあれば表にして並べてみましょう。

時間を追って自分がどうなっているか客観的に見ることができます。

それぞれの項目が OK であればマル、できていなければバツをつけます。

バツが増えていればカウンセリングや心療内科を受診してみてください。

専門家に話を聞いてもらうだけで楽になる可能性があります。

また軽い薬を処方してもらうだけで楽になるかもしれません。

あるいは離職や転職を勧められるかもしれません。

また会社と交渉するのに必要な診断書を書いてもらえるかもしれません。

半年や1年会っていない友人がいればあってみるのも良いでしょう。

会ってすぐに具合悪そうだけど大丈夫などと心配されるようであれば要注意です。

体にできた切り傷であれば傷口から血が流れるのですぐにわかりますが、心にできた切り傷は自分でもなかなかわからないものです。

例えば顔にいつのまにかできたニキビを指摘されて気づいたことはありませんか?

体にできたものですらそうなのですから心のストレスも何かの鏡に映してみないと分からないことも多いものです。

そのために客観的に見ることが必要なのです。

また過去を振り返ったリストを作ることは専門医に相談する場合にも役立ちます。

専門家である医師も普段のあなたのことは知りません。

いつからそうなのかどれくらいダメージを受けているのかな医師側も以前のあなたを知ることで判断できるのです。

相談する場合は作った資料も忘れずに持って行きましょう。

しかし体調がなんとなく優れない気分が沈みがちなど辛さの程度が軽めの場合にはストレス解消法をすることで仕事への辛さが軽減するかもしれません。

次のステップではストレスを即効解消する方法を解説します。

geralt / Pixabay

★STEP4★特攻ストレス解消法

体調が優れない疲れが取れないといった症状はストレスが原因かもしれません。

このステップでは気持ちや体が軽くなるストレスの解消法について説明します。

STEP3の冒頭で述べた体がだるい、夜なかなか寝付けない、寝ても途中で目が覚めてしまう、朝の目覚めが悪いなどといった症状が続くのであればストレスが原因の可能性があります。

ストレス解消にはいくつかの方法がありますので自分に合った方法を試してみてください。

人間の心と体は自分が思っている以上に密接に結びついていて精神的に落ち込んでいると体調を崩してしまったり肩こりや腰痛頭痛などといった体の不調が出て、それが続くと気持ちも落ち込んでしまったりします。

ストレス解消法は心体でフィジカルな面からアプローチする方法と精神面メンタルな面からアプローチする方法があります。

フィジカルの方法とは運動することでストレスの発散を促すものです。

肩や腰の痛みなど体調が優れないときの他気分が晴れない場合にも効果が期待できます。

運動とはいってもバーベルや筋力トレーニングといった肉体に負荷をかけるものではなく、マッサージやストレッチで体を伸ばすことから始めましょう。

日ごろの運動の有無なども考慮しつつ軽いジョギングやウォーキングなど徐々に発展させていけばストレスの解消につながります。

続けても息が上がらない程度の運動を週3日20分することでストレス解消の他脂肪の燃焼など健康面での管理も合わせて行うことができます。

でも息が上がらない程度の運動と言われてもピンとこない方もいらっしゃいますよね?

目安としては1分間の脈拍数が(220-年齢)✖︎60%程度の運動が健康面で良いと言われています例えば年齢が30歳であれば(220-年齢)✖︎60%=114回となります。

早いジョギングで運動もハァハァと息が上がる場合などは心拍数が80%以上になっていることが多いです。

息が上がらずちょっと汗をかく程度の運動であれば疲れも残らず運動後の爽快感が良いストレス解消になります。

1日の運動時間の理想は20分ですがまとめて行わなくても、朝10分夜10分など分けても効果があると言われています。

いきなり運動を始めることに抵抗がある場合にはお風呂上がりなどに体の筋を伸ばすストレッチから始めてみましょう。

ストレッチは勢いをつけてを行うと筋肉を痛めてしまう可能性がありますのでゆっくり行うのが基本です。

体は息をする時に硬くなり、息を吐く時に緩みますのでそれを利用して息を吐く時に痛くならない程度まで体を曲げ、息をするときに元に戻します。

背中や腰の筋を伸ばすだけでも体の疲れの解消が期待できますし、ゆったりとストレッチを行うことでストレス解消にもなります。

体が運動することになれ本格的に運動でストレス解消する場合にはジョギングやウォーキングなど簡単にできるもののほか水泳もオススメです。

力いっぱい泳がなくても水の中では浮力が働き体にかかる負担が軽減されるのでゆったり水に浮いたりゆっくり泳ぐだけでストレスからの解放につながります。

またバスケットボールやサッカーなどの球技も集団でひとつのことを行う目的や試合後の達成感や爽快感などを得ることが可能でストレス発散に非常に良いと言えるでしょう。

運動でのストレス解消は個人の体調 それぞれの習熟度に合わせて運動の種類や強弱を自由に調節できる点がポイントと言えます。

精神面のストレス解消法は趣味に没頭したり好きなものを飲み食いすることなどいろいろな方法があります。

仕事や人間関係などがストレスになってしまっている場合は、ゆったりと過ごすことがストレス解消においての重要なポイントです。

音楽を聴いたり読書をするなど一般的なことやお風呂にゆったり浸かるアロマを焚く目を閉じてゆったりと瞑想を行うなどといった方法でリラックスすることができます。

また好きなルートで散歩をするなどといった方法もおすすめです。

散歩は適度な運動にもなりますし体や脳の血流を増やす効果も期待できます。

作家や音楽家など創作活動を行っている人の中にはアイデアが出ない時に散歩に出かける人もいます。

仕事の企画などが出なくて行き詰まっている場合には自宅に帰ってからぶらぶらと散歩をすることで良いアイデアが浮かぶかもしれません。

普段の仕事では社内でのオフィスワークではネクタイを緩めたりビジネスシューズからサンダルやスニーカーといった体を締め付けない靴を履いたりして仕事をすることもストレス対策の一つと言えるでしょう。

一人で過ごすことで逆にストレスのことばかり考えてモヤモヤしてしまうなどといった場合にはストレスを発散してしまうのが良いでしょう。

笑ったり泣いたり怒ったりすることで感情を爆発させストレスを発散してしまう方法です。

最近の研究では笑うことは免疫力を上げる効果もあるとされています。

職場の同僚や友人とカラオケに行き思いっきり声を出す遊園地や映画館で怖い思いをするお笑い番組や落語などで大笑いするなどといった活動が良いでしょう。

変わったところではグラスや皿などを投げつけてストレスを発散するサービスを提供する飲食店やお祭りなどで大声コンテストを行う自治体もあります。

手軽なところではお酒を飲んだり好きなお酒や食べ物などを思いっきり飲み食いしたり仕事の合間にタバコを吸ったりという発散の方法もあります。

ただこの方法は肥満や高血圧などにならないようにほどほどにすることが大切です。

絵を書いたり音楽を演奏する手芸をする模型を作るなど何かとどうできる趣味があれば時間を忘れて打ち込んでみるのも良いでしょう。

仕事や普段の生活で対人折衝や営業職など外交的な活動でストレスを感じている場合には何かに没頭するという普段と逆の活動を行うことで心理的バランスが取りやすいとも言われています。

一人でも気軽にできるストレス解消法としては、色々なストレス解消グッズを使うという方法も一風変わっていて面白いかもしれません。

殴ったり蹴ったりできるサンドバッグのようなアイテムの他、心に溜まった愚痴や不満などのモヤモヤを叫ぶための壺型のアイテム、梱包材のプチプチを潰す体験を無限に行うことができるアイテム思いっきり握って潰すことでストレス発散になるキャラクターやボール型のアイテムなど様々なものが市販されています。

インターネットでストレス解消グッズなどと入力して検索してみると他にも面白いものが見つかるかもしれません。

実際に日常でストレスを発散する場合には先に述べた方法をいくつか組み合わせて行うことになると思います。

例えば休日に会社の同僚と温泉の一泊旅行に出かけてゆったりと過ごす。

週末に友達と軽いフットサルの試合を行い試合の後の打ち上げを居酒屋でワイワイと行う。

平日の早朝に好きな音楽を聴きながら10分程度の軽いジョギングで汗を流す。

など普段の生活に合わせて気持ちがいいと感じることを行いましょう。

ストレス解消で 重要なのはこの自分が気持ちいいということを行うことです。

1日20分ストレス解消のために運動しなくちゃなどと頑張って行いそれがストレスになってしまっては本末転倒ですからね。

次のステップではなんとなく仕事のやる気が起きない仕事に手をつけるのがだるいといった場合に使える仕事が楽しくなる7つの簡単テクニックについてご紹介します

★STEP5★仕事が楽しくなる7つのコツ

仕事が辛いやりたくないという場合には仕事の進め方を工夫することでやる気のスイッチを入れることが可能です。

以下の7つのコツを順を追って実践してみましょう。

人間一度始めてしまうと続けられるものです。

まずは5分間メールも電話も仕事の邪魔になるものを全てシャットアウトして仕事を始めてみましょう。

一旦初めて見ると仕事を始める前に感じていた憂鬱な感じはどこかへ行ってしまいます。

タイマーをセットするのも自分に号令をかける意味でいいですね。

100 M 走の用意ドンと一緒ですまず手始めに試して欲しいテクニックがこれです。

最初は細分化の作業から始めてみましょう。

例えば10 km のマラソンも途中休憩を入れつつスタートを繰り返すことでモチベーションを保ったままゴールすることが可能です。

また本を執筆するライターなどは章ごとに細分化して仕事を進めていくといいますやらなくてはならないことをまずはすべて紙に書き出してみましょう。

メールのチェック、見積書を作る、書類棚の整理、ネットで情報のチェック、お客様に電話を掛けるなどなど書き出していく中でだんだんと心の中も整理されていくはずです。

細分化できたらリストアップした仕事に優先順位もつけてみましょう。

仕事も期限が決まっている仕事やりやすい仕事やりたくない仕事の三つに分けます。

目の前の仕事に優先順位をつけるのは大切なことです。

学生時代のテストなどで難しい1問目で時間を取られてしまって時間切れなんて経験ありませんか?

苦手な問題を飛ばしてやりやすい問題から解いていくことでたくさんの問題に取り組むことができますよね。

優先順位をつける作業はそのような感覚で進めていきましょう。

仕事は意外と予定通り進まないもの。

仕事が辛くなる人は詰め込みすぎてオーバーワークになってしまい自身にプレッシャーをかけてしまうことも多いものです。

あれもやらなくちゃと考えているうちに1日が終わったら何もできていなかったなんて経験はありませんか?

時間に追われているとしなくても良いミスをしてしまうことにもなります。

もしあれもこれもと考えてしまう場合には自分へのノルマを半分に減らしてあげましょう。期限が設定されていない仕事は可能であれば予定の場合の時間を設定します。

例えば1時間掛かる書類作成であれば2時間と見ておくことで余裕をもって仕事を進めることができます。

実際に仕事を片付けていく場合には期限の近いものからを行っていくのが正しいのですが、自分が乗らないなんとなく進まないなどの場合にはやりやすい仕事リストの中からメールの返信など短時間で終わりそうな仕事を一つ初めに行うことで仕事に弾みがつきます。

以上の手順で仕事を進めていきますが他にもザイガルニック効果といった心理現象を利用したり場所を変えるなどのテクニックを合わせて使うことで仕事が進めやすくなります。

人間は達成できなかった物事や中段行って対応している物事に対して居心地の悪さや強い記憶を感じるものです。

このような心理的な現象をザイガルニック効果と呼びます。

この心理現象を利用することで仕事の出だしをスムーズに行うことが可能です。

よくテレビの番組などで「続きは CM のあとで」などというフレーズを見受けますよね。

あれと同じ心理といえば分かりやすいでしょうか。

仕事を終わらせずにわざとやりかけで終了してみるのも一つのテクニックです。

やる気を出す簡単な方法としては場所を変えてみるのはどうでしょうか?

最近は国内外の企業で社員の固定席を設けないフリースペースという制度を設けるところが出てきています。

部署ごとにメンバーが固まって仕事をしていると部署内の意思疎通は測れますが、部署を超えた情報共有ができなくなってしまうというデメリットがあり、取り入れられてきている制度です。

場所を変えて仕事をすることで気分が一新され効率が上がるだけでなく、新たな発想が出てくるなどメリットも多いようです。

外回りの営業マンであれば書類作成するのに待ち中にある図書館やカフェなどのスペースのほかビジネス用のレンタルスペースなども利用できるでしょう。

内勤の事務が仕事であれば可能であれば同僚と一時的に席を交換したり会議室などを利用して書類作戦を行ったりしても良いかもしれません。

会社によっては営業所の中で定期的に席替えを行う企業もあります。

気分が一新することの他にも定期的に移動することでデスク周りはオフィスが常にきれいに保たれるという思わぬメリットもあるようです。

いかがでしたか仕事を楽しくする方法を五つのステップで解説してきましたがお分かりいただけたでしょうか?

まずは今日から実践できそうなものから実際に行なっていきましょう。

最後に嫌な仕事やだるい仕事を楽しく変える方法についてもう一度おさらいをしてみようと思います

まとめ

仕事が嫌。

今日は仕事がしたくないという気持ちを持つのは何もあなただけではありません。

誰でも一度や二度は感じることです。

仕事の辛さは今まで述べた後ステップの方法を使って申告にならないうちに早めに解決解消をすることが必要です。

とはいってもこれまで解説した1つのステップのすべてを一度に行う必要はありません。

日々の仕事では STEP 5の仕事が楽しくなる7つのコツを活用して気持ちが楽になるように仕事を進めていきましょう。

そして自宅では STEP 4の速攻ストレス解消法を試していきましょう。

このステップ4とステップ5を繰り返していくことで自分ならではの仕事との向き合い方や毎日の仕事の進め方も見えてきます。

このマニュアルを実践して仕事を楽しいものに変えていきましょう。

しかし仕事の辛さがいよいよひどくなってきた時には我慢をしすぎないことが一番大切です。

日々の生活を送るのも辛いと感じる場合にはまずステップ3を使ってセルフチェックを行いますもし必要だと感じたら心療内科やカウンセリングなどに相談をしてみましょう。

辛すぎる体や心の不調は放っておくと悪化する可能性もあります。

会社にとってあなたの代わりはありますがあなたや周りの人にとってあなたの変わりはありません。

自分を酷使してダメにしてしまうことのないように自分により良い道を選んであげましょう。

辛い仕事だるい仕事を楽しく変えるには考え方を変えたり人格者になったりする必要はありません。

ちょっとした気づきやテクニックを使うだけで誰にでもできることなのです。

日々の仕事を楽しく変えて素晴らしい人生を送れるといいですね

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