昼休みに仕事をしてはいけない

昼休みに仕事をしてはいけない

時間管理の専門家石川和男のビジネスパーソンチャンネル。

今回の質問は、「石川さんは昼休みどう過ごしているんですか?」という質問についてお答えしていきます。

このような質問が来るのも、「仕事が「速いリーダー」と「遅いリーダー」の習慣」等のどういう形で仕事をしているのか。
他にも「残業しないチームと残業だらけチームの習慣」などの本もありますが、そういう立場的に「昼休みってどうしているんですか?」というお問い合わせがきます。

タイトルにもあったように、
「昼休みは仕事をしてはいけない。」

なぜなのかというと、
「昼休みは何をしなきゃダメなのか」
と言った方がいいと思います。

「昼休みは何をするのか」というと、
「自分の将来に影響を及ぼすことを毎日やり続ける時間にする」
もう1度言います。
「自分の将来に影響を及ぼすことを毎日やり続ける時間にする」

口でお伝えすると、何のこと言っているのかな?と思われるかもしれないですが、例えば、私が社会保険労務士になって独立して、おじいちゃん子、おばあちゃん子だったから高齢者のために保険についてとか年金についてなど、より説明できるように社会保険労務士の資格を取って独立しようと考えていたとします。
でも、「毎日毎日忙しい大変だ」、「今この仕事をやり終えたら受けよう」「やり終えたら勉強しよう」と思っていても、なかなかその勉強に行かないんですよね。
なぜかというと、毎日忙しいこと自体変わらないからです。
忙しいからお昼ご飯を食べたらすぐに仕事に入る。
もしくは、12時~13時までが休憩なのに、12時20分まで仕事をして、その後ご飯を食べて、という形にしてしまう。
そうすると、いつまでも自分の人生は変わらないですよね。
気付いたら
「もう社労士の資格取らなくてもいいか」
とか、
気づいたらもう定年になってしまった、今更社会保険労務士、高齢者だと思ってたら自分が高齢者になってしまった・・・
みたいな感じになってしまいます。

ですので、昼休みは自分の時間にする。
自分の将来に影響を及ぼすことをやり続ける時間にすることによって、その他大勢から抜け出したり、自分がやりたいことを仕事にしたり、自分が取りたいと思った資格を取ったりということができるんですね。

タイトルはちょっと過激ですけれども、「仕事をしてはいけない」というのは、「昼休みは自分を高みへと連れてって行ってくれることをやり続ける時間」に是非してみてください。

第27回:昼休みに仕事をしてはいけない

■講師プロフィール

石川 和男 (いしかわ かずお)

平日は建設会社総務経理担当部長として勤務し、その他の時間を「大学講師」「時間管理コンサルタント」「セミナー講師」「税理士」と5つの仕事を掛け持ちするタイムマネジメントのスペシャリスト。

深夜残業ばかりしていた生産性の上がらない日々に嫌気がさし、一念発起してビジネス書やセミナー受講によりタイムマネジメントのノウハウを取得、実践することで生産性を下げず残業を減らす仕事術を確立した。

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