3日で30フレーズ覚えるだけ!英会話

3日で30フレーズ覚えるだけ!英会話

英会話を始めてみたけれど、いまだに外国人と話せているという実感がない、知っている単語やフレーズは増えたし、発音も抜群によくなっているけれど、いざ外国人の前に出ると言葉が出てこない。

日本人の英会話学習者の多くがこの種の不満を持っています。

もしかしたらあなたも同じように感じたことが一度はあるかもしれませあん。

実はこれらの悩みは、日本人が英会話を学ぶ際に、つい自然に選びがちな学習方法そのものに原因があるのではないかと言われています。

この記事ではその原因を明確にしたうえで、ほんの30フレーズを丸暗記するだけで、英語でのコミュニケーションがうまくいくようになることに特化したプログラムをご提案します。

このプログラムの通りに実践していただくだけで、驚くほど日常会話がスムーズに進むようになります。

この記事の内容はWAKE UPの授業動画で公開中です

ステップ1:「Please」の本当の意味と使い方

最初のステップではみなさんご存知の「Please」という単語を使用する方法をお伝えします。

英語の成績は悪くなかったはずなのに、会話となると途端に苦手意識が出てくるという方のほとんどが、まず話を切り出すきっかけがつかめないという状況に陥っています。

そんな時にこの「Please」が役に立ちます。

この「Please」という単語は会話表現に役立つさまざまな意味を持っています。

それでは、具体的なフレーズをご紹介します。

1:Please let me ask about ~

わからないことがあればとにかく訪ねてみる、そんなときに便利で、どんなシーンにも使えるのがこのフレーズです。

最初のPleaseは日本人が「恐縮ですが…」と尋ねるときのような雰囲気の話し方で使うと良いでしょう。

2:Could you help me with ~, please ?

「Could you help me with renting a car, please ?」

フレーズ1と同じく、わからないことやできないことについてお願いするフレーズです。「With」のあとに単語を入れるだけで、どんなシーンやどんなことにでも使える、便利なフレーズです。

「Could you please tell me where to buy magazine ?」

など、そのとき困っていることについて何でも気軽に使ってみましょう。

3:Could you ~, please ?

フレーズ2とほぼ同様ですが、よりカジュアルに使えるフレーズです。英語ネイティブは本当に相手に手間をかける状況以外にはExcuse meは使わず、

「Could you show the other one, please ?」

などのように、このフレーズで簡素に質問を済ませるケースが多いです。

4:I’ll ~, please.

くだけた言い方で自分の希望を伝えるのに便利なフレーズです。

相手に何かをしてもらう時ではなく自分がこうしたいという意向を伝える際に、

「I’ll pay with my credit card, please.」

「I’ll buy this iPhone, please.」

このような形で、何にでも使用できます。

5:I would like to ~, please.

自分の希望を簡潔に、礼儀正しく伝えるときにたいへん便利なフレーズです。

6:Would you mind if I asked you to ~, please ?

「Excuse me」とへりくだることなく、相手に最大級の敬意を払って頼みごとをすることができるフレーズです。

ビジネスシーンでも十分通用する非常にかしこまった言い回しではありますが、買い物をする際に名前を入れてもらうなどの特別な注文をしたり、初めて利用するお店でインターネットで調べた裏メニューを注文してみたりと、英会話初心者であっても覚えておいて損はなく、意外と便利に使用できるフレーズです。

ステップ2:あいづちを打つだけで会話は弾む

ステップ2では、簡単そうに見えて意外とできない「英語のあいづち」を、丸覚えでらくらく解決できる、超便利なフレーズをご紹介します。

あいづちは、どんな言語の会話においても気持ちよく、そしてお互いの意思をスムーズに疎通させるためにも大切なポイントです。

しかし、日本語では全く意識せずに使っているこのあいづち、意外とその場になって見ると、こういう時に英語ではなんと表現すればいいんだ?と思ってしまうものです。

このフレーズをきっかけにあなたもあいづち上手にステップアップしていきましょう。

7:Uh-huh. / I See.

先ほどの「このあいづちは英語でなんと表現すればいいんだ?」という問いの答えに最も多くあてはまるのがこの「Uh-huh.」や「I See」というフレーズです。

「なるほど」「はいはい」「了解です」といったあいづちはこのフレーズで表現できます。

直訳して「Yes, I agree with you.」と言わなければならないと考えてしまうところに日本人の英語学習の大きな落とし穴があります。

まずは日本語によくある表現豊かなな肯定のあいづちをこのフレーズに置き換えて話してみましょう。

8:Sure.

フレーズ7よりももっとハッキリと何かを肯定するときのフレーズで、日本語で「了解です」「承知しました」「オッケーです」にあたります。

ちなみに、オッケーですと言いたいときには「OKです」でも通じますが、発音に気を付けましょう。

「okay(オゥケイ)」とややゆっくり全ての音を繋げてハッキリと発音するようにしないと、正確な意味が通じず聞き返される可能性が高くなってしまいます。

9:That’s true. / Is that so / Exactly. / Yes.

「その通りですね、同感です」「その方向で進めさせていただきます」などの日本語のあいづちに相当するフレーズです。

肯定のあいづちであっても、英会話ではそうそうイエスを使うことはありません。英語であいづちにイエスを使用するときは、相手が同意を求めてくる流れになった時か、自分がその内容に賛同する意思表示をするべき状況になった時のみです。

10:Oh my. / Oh man.

否定のあいづちで、「やばいね」「なにそれ~」くらいのニュアンスで気軽に使えるのがこのフレーズです。

イエスとおなじく、ノーもよっぽどのことが無い限りあいづちには使いません。あいづちでノーと返すときは、日本語で言えば「違います」ときっぱり断ったり、話の内容を否定するときだけにしましょう。

11:That’s terrible.

これも否定のあいづちとして気軽に使える便利なフレーズです。

「うーん…それはまずいですね~」「えっ、なにそれ超ヤバくない…?」などを表現したいときに使いましょう。

12:Maybe. / Kind of.

最後にご紹介するのは肯定でも否定でもない、曖昧なあいづちのフレーズです。

直訳すると「たぶんね」「そんな感じだね」ですが、よりリアルな使い方としては「あー…ねぇ」「そうなの?うーん…」「微妙~」など、会話にしょっちゅう出現するであろうあいづちに使えるのがこのフレーズです。

ステップ3:言いにくいことをきちんと言おう

ステップ3では、日本人が苦手とする分野のフレーズを紹介します。

相手が、自分が望まないような要求をしてきたり、残念ながら断らなくてはならないお誘いをしてきたときなどに使える断りのフレーズです。

しっかり覚えていただければ、誰でも言いにくいことを英語で表現豊かに伝えることができるようになります。

まず、こういった場合避けた方が良いのが「No」と「I am sorry.」の二つのフレーズです。

ハッキリ断ることは大切ですが、「No」だけでは簡潔すぎて理由を深掘りされたり、かえってしつこく誘われることがあります。

また、「I am sorry.」は日本語ですみませんと訳せるので、つい否定のフレーズに使いたくなりますが、これだけでは英語話者は断られたと受け取ってくれない可能性もあります。

誤解を招いてはならない場面だからこそ、自然なお断りのフレーズを身につけてください。

13:Sorry, but I can’t.

英会話では「すみませんが、できません」のような形で最後までお断りしてはじめて既定のフレーズとなります。

「I am sorry.」のみでフレーズを終わらせないように注意しましょう。

14:Thank you but ~.

「ありがとう、でもできません(行けません、飲みません)」など、丁寧にお断りすることができる便利なフレーズです。

15:I’m afraid not.

「申し訳ないのですが」という意味をより丁寧に表現できるフレーズです。

16:I really don’t want to.

とても強くきっぱりと否定の意思が伝わるフレーズです。

17:Maybe some other time.

「今度ね」とやんわりお断りするときに使えるフレーズです。

18:Unfortunately, not.

「致し方なく」というような、どうしようもない事情によって、というニュアンスを含むいい方になります。

場合によっては言い訳がましく聞こえてしまいますので、誰が見ても致し方ないだろうという状況にのみ使うようにしましょう。

ステップ4:電話での重要フレーズ

ステップ4では、旅先や出張先で電話をしなくてはならなくなった時に使えるフレーズを集めました。

丸覚えするだけで使えるので、ステップ3までのフレーズと合わせてどんどん使ってみましょう。

19:Hello. This is Taro Suzuki, (calling from~)

電話での最初の自己紹介で、名前や出自を伝える定番のフレーズです。

20:Can I speak to Mr. Smith ?

話したい相手を呼び出してもらう定番のフレーズです。

21:I would like to speak to ~

フレーズ20と同じく、話したい相手が誰なのかを伝えるときに便利なフレーズです。

「Is there ~(いらっしゃいますか)」などはあまり使われないので、こちらを覚えてしまいましょう。

22:I’m calling to talk about ~.

電話では顔が見えないので、用件を先に伝えると会話がスムーズです。

「about」のあとに何でも付け加えることができます。

23:Please tell her to call me later. My number is 012-345-6789.

電話をしたときにちょうど担当者が不在だった時に伝えるフレーズです。

24:When is he available ? / I’ll try again in (20 mins).

話したい相手がいつ戻ってくるのかを訪ね、そのころにかけ直しますという定番のフレーズです。

ステップ5:海外旅行で定番のフレーズ

最後のステップ5では、海外旅行で役立つ便利なフレーズをご紹介します。

短い日程の海外旅行でも、せっかくの英語を話すチャンスです。

普段まったく英語での会話をしたことがないのであれば、ぜひこのフレーズを覚えてどんどん使ってみましょう。

25:Does anyone speak Japanese ?

「誰か日本語を話せる人はいますか?」

26:Do you have ~ ?

買い物をするときに「これはありますか?」

27:I’d like to ~

「○○がしたいです」

28:Please write it down. / speak slowly.

「すみませんがここに書いてもらえますか」

「ゆっくり話してもらえますか」

29:~ is missing.

「○○をなくしました」

できたらこのような状況に陥らないようにしたいものですが、いざそうなった時に困らないように覚えておきましょう。

30:What is this for ?

「これは何の金額ですか?」

レシートを確認し、身に覚えのない金額があった場合はそれを指し示しながらこのフレーズを使用しましょう。

まとめ

英会話のはじめの一歩は「ハードルを正しく下げて会話のチャンスを増やすこと」です。

日本人の英語教育は、言語としての英語を学ばせる教育に大半が割かれており、日常英会話ができるようになるというゴールがはじめから設定されていません。

言語として正確な英語を学ぶ教育を受けた結果「自分の頭の中に浮かんだ日本語を、正確な英語に直してそれを読み上げよう」としてしまうことが、日本人が英語を話せない大きな原因の一つです。

この方法では、英会話学習の進展が悪くなるばかりか、相手に正確な意思が通じないということも頻繁に起こってしまいます。

まずは英語話者が日常会話で頻繁に使うフレーズを丸覚えして、そのフレーズが自分が言いたいことのどれに当てはまるかを逆引きで覚えていきましょう。

これらのフレーズを覚えたならば、あなたの話したいと思うことを元にしてどんどんフレーズを増やして、気軽にネイティブスピーカーと会話を楽しんでみてください。

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