リーダーなら30分前に出社した方が良い3つのメリット

リーダーなら30分前に出社した方が良い3つのメリット

時間管理の専門家石川和男ビジネスパーソンチャンネル。

今回の質問は、「リーダーとして心掛けなければいけない1番の物って何ですか?」ということについてです。

1番は何かなと言うと、リーダーだったら、みんなより30分早く出社した方がいいということです。
この「30分出社する」というのは強制ではなくて、それによって3つのメリットがあるからなんです。

1つは、その30分の間に雑用などを片付けておいた方がいいです。
なぜかと言うと、部下が今聞きたいな、朝一番で質問したいなって思ってる時に、「忙しいんだ俺は」みたいなオーラを出してると、なかなか声を掛けづらくなります。
ですので、雑用とかをやってる姿を部下に見せるのではなくて、いつでも質問してもいいよっという状況を作り出しておかなければならない、というのが1つめです。早く出社して、部下とのコミュニケーションを取れるような状況にしておこうということが大切です。

2つめは、別にリーダーでなくてもなんですけれども、電車の中とかで、「いいなこれ」というアイデアとか、「今日の仕事の中でこれいいな」というひらめきがあった時に、すぐに書き留めないと忘れてしまいます。そういう経験した人多いのではないでしょうか。
その理由は、ひらめき・アイデアは右の脳で、それを記憶するのは左の脳と言われています。
そのため、右の脳でひらめいたことを早く記録したり、メモしておかないと、忘れてしまうのは当たり前なんです。
それを出社ギリギリになって書き留めようと思ったら、「おはようございます」とか、「これ何ですか?」など、部下に聞かれたり上司に質問されたりした途端に、せっかくのアイデアを忘れてします。
ですので、早く出社して声をかけられる前に、記録しておくとが大切です。

そして3つめは、30分でも1時間でもいいのですが、朝早く行く・朝早く起きるというのは、誰から電話がくるわけでもないし、メールがくるわけでもないし、部下からの声掛けもない。自分が1人で集中する時間を作り出せるいうことなんですね。

まとめます。
1つは、部下に声をかけられるように忙しいオーラを出さないこと。
2つめは、アイデアとかを書き留める。
3つめが、メールがなかったり、電話がなかったり、部下からの声掛けがない静かな状況で、集中して仕事に取り組むことができる。

この3つのために是非早い時間から仕事をしてみてください 。

第16回:リーダーなら30分前に出社した方が良い3つのメリット

■講師プロフィール

石川 和男 (いしかわ かずお)

平日は建設会社総務経理担当部長として勤務し、その他の時間を「大学講師」「時間管理コンサルタント」「セミナー講師」「税理士」と5つの仕事を掛け持ちするタイムマネジメントのスペシャリスト。

深夜残業ばかりしていた生産性の上がらない日々に嫌気がさし、一念発起してビジネス書やセミナー受講によりタイムマネジメントのノウハウを取得、実践することで生産性を下げず残業を減らす仕事術を確立した。

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