WEBマーケティングの種類

WEBマーケティングの種類

Webマーケティングってよく聞きますが、種類がありすぎてなんだかよくわからないですよね。

どういったものがあって、どのように進めていけばいいのでしょうか。

たくさんの種類があるのでどこから始めてみればいいのかわからない方が多いと思います。

そもそもWebマーケティングってどういったことなのかもよくわからない方の為に、種類や、具体例から学ぶ大切なポイントなどをまとめてみましたので参考にして下さい。

Webマーケティングの種類とは?

WEBマーケティングの種類③

そもそもWebマーケティングとは、いったい何でしょうか。

マーケティングという言葉は、

『商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。市場活動。販売戦略。』
引用:マーケティングとは

という意味なので、WebマーケティングとはWebで集客をしてコンバージョン(消費者が商品を買うことや成約すること)するまでの販売戦略のことです。

そのため、Webマーケティングといってもたくさんの種類があるので、その目的に合わせて自分たちに必要なものを見ていかなくてはなりません。

どんなWebマーケティングの種類があるのか、まとめて行きます。

まず、Webマーケティングには【集客施策】【コンバージョン施策】【リピート施策】この三つが主になってきます。

狙った人を集めるための集客施策

WEBマーケティングの種類①

Webマーケティングにおいての集客とは、自身が持っているサイトやページにユーザーが来てくれることを言います。

そのために大切なのが、ユーザーをつかむために様々な対策をしていき、いかに見られるかということです。

では、Webにはどういった見られる方法があるのでしょうか。

SEO対策

SEOは、 Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略です。

SEO対策ともいわれ、Googleの自然検索結果の順位を上げることで、検索しているユーザーに見てもらいやすくする方法です。

サイトに関係があるキーワードで検索をしている方に見られるため、自分が狙っているコンバージョンしやすいユーザーをしっかりと掴むことができます。

リスティング広告

リスティング広告は、「検索連動型広告」ともいわれ、ユーザーが検索したキーワードによって広告が出るようになっています。

広告か、自然検索結果の場所かがSEOとの大きな違いです。

リスティング広告についても、ユーザーが検索しているということはそのキーワードが気になっているということにつながり、ほかの広告に比べてクリックしてもらえる率が高くなります。

また費用のかかり方がSEOとは異なり、出している広告をクリックされることでお金がかかるシステム(クリック課金)となります。

また、自分で表示させる、させないという掲載タイミングの自由度だけでなく、クリックされるごとの単価(CPC)を高くすることで金額が高くなりますが、検索結果の一番上の部分にも出せることがあります。

アドネットワーク広告

現在もっとも広告代理店などが力を入れ販売している広告の一つです。

アドネットワークはユーザーデータなどをもとに、ネットワーク会社が広告媒体を購入し、適切なユーザーに広告を出す方法です。

さまざまなWebサイトやソーシャルメディア、ブログなどの一部分に広告を出す枠があり、そこに配信するシステムを用いて広告を出す配信方法です。

昔は、不特定多数の方に見られる広告を出していたため広告としての効果が悪いなどといわれていましたが、今ではアドテクノロジーといわれる広告技術の進化によって、関連するワードで検索した人に広告を出すことや、過去に閲覧したユーザーを追って広告を出す方法などもあります。

ウェブメディア広告

こちらも最近では、タイアップ広告という形で人気がでている広告の一つです。

名前の通りウェブメディアに広告を出す方法ですが、メリットとしては知名度の高い媒体に出すためブランディングなどの効果も見込むことができます。

広告掲載の枠を購入する方法と、その表示回数で購入する方法の2種類が主になります。

種類は、バナー広告やテキスト広告、または「記事広告」や「タイアップ広告」などがありますが、アドネットワーク広告と違う点は出稿するのにかかる費用が高く、流入自体を増やすという意味では弱い部分もあります。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、「成果報酬型広告」ともいわれ、設定したコンバージョン(購入や資料請求、登録など)をしないと料金が発生しないシステムの広告です。

最初に広告主が商品、コンバージョンしたときの金額を設定し、それを見たアフィリエイターがブログやサイトなどを作って、記事を書いてコンバージョンさせるように工夫していきます。

アフィリエイト広告は、効果があった時にしか料金が発生しないため、とても効率的と思われがちですがコンバージョンにかかる費用が一定または競合との勝負になるため高騰してしまうことがあります。

SNS広告

TwitterやFacebook、Instagramの中にある広告表示枠に、広告を表示させる方法です。

プロモーション(広告)を過去にクリックしたことがある人の傾向を追った追跡型広告や、年代や性別を決めてその範囲の方すべてに見られるようにするターゲット広告などがあります。

お金を生むためのサイト施策・コンバージョン施策

WEBマーケティングの種類②

サイト施策・コンバージョン施策には欠かせないLPOというものがあります。

LPO(Landing Page Optimization)、通称:ランディングページ最適化といいます。

ランディングページとは、流入した商品紹介ページなどを指し、広告や検索結果から流入してきた方対して、よりわかりやすく、そして申し込みしやすい配置、デザインに変えていくことです。

例えばサイトに来てくれた方は、そのサイトに知りたい情報がない場合はすぐに閉じてしまうでしょう。

そういったランディングページから戻ってしまうことを直帰率といい、この直帰率を下げさせる方法としてLPOがあります。

どういったお客様が自身のサイトに見に来てくれているのか、訪問者数やキーワード、またはコンバージョン率などを調べて、見やすく問い合わせボタンなどをクリックしやすい配置にサイト修正をしていきます。

このほかにも

・EFO(Entry Form Optimization)、通称:エントリーフォーム最適化
・レコメンデーション(過去のお客さんの購入履歴から分析し、趣向に合ったものを表示させる方法。主に通販サイトなどで利用される)

などがあります。

LTVリピート率改善施策

リピート率改善施策の代表的なものに、CRM(Customer Relationship Management)、通称:顧客関係管理といい、顧客の情報を総合的に管理して、ニーズや需要、コンバージョンに至るまでを分析していきます。

なかには社内で持っている顧客の情報と、他の会社のビックデータなどからのデータを分析し、継続購入や追加購入を進めていくものもあります。

そして顧客関係管理(CRM)に欠かせない概念が、LTV(Lifetime Value)、通称:顧客生涯価値です。

顧客生涯価値(LTV)は、1顧客との取引が始まりから終わりまでにどれくらいの利益を生み出しているかを図る指標です。

新規獲得だけでなく、いかにユーザーと友好的な関係を築き顧客生涯価値(LTV)を高めていくかが、新規獲得が難しくなる中大切な指標になっているのです。

Webマーケティングでコンバージョンまで至るのに最も大切なこと。

ここまでWebマーケティングの種類をフェーズごとに分けてご紹介してきました。

これだけ方法や段階があると知ると、どこから?と思うかもしれません。

しかしここでもっとも大切なことをお伝えします。

Webマーケティングの種類を覚える前に、まずは自社のサービスを見ましょう。

そしてそのサービスを使うユーザーを研究しましょう。

例えば極端な話、女子高生に可愛いコスメをターゲットにしているのに、広告を出すターゲットを50代男性にしてしまうと見てもらえる可能性も減りますし、買ってもらえるチャンスもグッと減ってしまいます。それは当然です。

さらにSNS広告でも一つでも変わってきます。

Facebookは意外と30歳以上の利用が多く、10代20代の女性はInstagramを使っている方が多いように、SNSでも利用者によって変わってきます。

そして今回、Webマーケティングの種類を様々お伝えしてきましたが、広告の配信技術は進化しています。

さまざまなデータが効率よいWebマーケティングのヒントになります。

高校生をターゲットにしたかわいいコスメといっても、実は時間帯によって購入金額が違うかもしれません。

そして使っているスマートフォンのキャリアによって、コンバージョン率が全く違うかもしれません。

そういった情報さえあれば、現在は適切に配信ができるのです。

Webマーケティングは、常に最新技術が出てくる業界です、いままでできなかったことが明日できるようになることも多くあります。

新しく出てくる技術・広告をすべて使えば、会社などの広告予算はパンクし、Webマーケティングは途中で頓挫してしまいます。

その技術をうまく活かす、またはユーザー・サービスをしっかりと考え、使わないものはきっぱりと捨てる。

そういった種類やフェーズで選ぶ能力がWebマーケティングを学ぶ者にとっては大切になってきているのかもしれません。

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