初心者でも安心!ホームページ制作の手順とポイントを解説

初心者でも安心!ホームページ制作の手順とポイントを解説

アフィリエイトやネットショップの運営を検討されている方は、同時にホームページ制作も考えなければなりません。

ホームページ制作をするにあたり、どういうデザインにしようか、コンテンツの内容をどうしようかと色々悩まれるかと思いますが、最初の一歩が大切です。

最初の一歩を間違えてしまうと、「こうしとけばよかった」と大きな後悔に繋がりかねません。

そんなこと言われても始めてのホームページ制作に、何をすればいいのか右も左も分からない状態ですよね。

この記事では、ホームページ制作の手順と、ホームページを作成する際のコツやポイントについて教えます。

この記事の内容はWAKE UPの授業動画で公開中です

「コンセプト設計」が一番の肝!テーマを大切にしよう

初心者でも安心!ホームページ制作の手順とポイントを解説①

まず決めるのは、「コンセプト」。これは、サイトのテーマともいえるものです。

お仕事に関するホームページであれば、まずは事業内容の洗い出し。

またアフィリエイトなどをサイト上で行うのであれば、商材に関わるテーマ探しです。

このテーマがしっかりしないとサイト全体で、ブレが発生し、出来上がったサイトが、

「誰が何のために作成したサイトなのか?」

ということが分かりづらくなります。そしてテーマを決める際に考えなければいけないのは、

「どのようなメリットがあるサイトにするのか?」

というポイントです。特に仕事で使うサービスサイトの場合は、

  • 金額的メリットがあるのか?
  • 体験的メリットがあるのか?
  • 専門的メリットがあるのか?

などを考えなければいけません。

例えば、「金額的メリット」というのは、ほかのサイトに比べて安く購入できるといったことや、無料で見積もりができるなどの内容を打ち出すことです。

こういった場合は、次のステップであるサイトマップ設計をする際に「激安」「格安」といったコンテンツを作っていくことになります。

また、「体験的メリット」というのは、アフィリエイターなどがよく行うコンテンツですが、あくまで商品を販売している当事者ではないため、ほかの類似商品や関連商品と比較をすることで、率直な意見をサイト上に表現することができます。

この場合は、「口コミ」「評価」といったコンテンツを作ることが重要です。

そしてこのメリットに合わせて「ペルソナ」設定をします。

ペルソナとは、どのようなユーザーを想定するか?ということです。

例えば、金額的メリットを中心に考えたとしても、その年齢層・趣味嗜好まで考えていくと全く別の人物像が想定されます。

具体的な例としては、性別・年齢・趣味・家族構成などが考えられます。

そのためこの「テーマ」×「メリット」は、サイトを設計する流れの中で最も初めに考えなければいけないことといえるでしょう。

サイト全体を見渡す「サイトマップ」「コンテンツマップ」の作成

続いて作っていくのが、「コンテンツマップ」「サイトマップ」です。

先ほどの「テーマ」×「メリット」×「ユーザー」の考え方はすでに固まっていると想定します。

そこで次はその人達に向けてどのような「コンテンツ」を作っていくかを設定していきます。

この「コンテンツマップ」がしっかりと設定されていないサイトだと、同じようなコンテンツがいくつも生まれてしまい、それが積み重なると、今までどのような「コンテンツ」を作ったのかさえ分からないといった状況になってしまいます。

効率の良い「コンテンツマップ」作りには、ページの役割をグループ化することが必要になります。

例えば、運営者について、サービスや商品の魅力、料金・価格など、のようなものです。

まずは、どのようなコンテンツを作らなければいけないのか「マインドマップ」を作り設定していきましょう。

この時に必要なのが、「カテゴリ」という考え方と「検索キーワード」との結び付きです。

まずはマインドマップの中心に、「商品名」を置きその商品やサービスを選択する際の判断基準になりうることを考えていきます。

これは、先ほどのメリットの把握とも似た内容になります。

考えられる一般的な例としては、

  • 購入するタイミング
  • 価格帯の相場
  • 類似商品と比較した質

などが挙げられます。

これらを「カテゴリ」といういくつかの分類に分けていきます。

分類が終わったら、次にその「カテゴリ」と、それに対してユーザーが検索するであろう「キーワード」を考えていきます。

例えば、「サービスについて」というカテゴリに関してのキーワードは「商品・サービス名」、「料金について」というカテゴリに関してのキーワードは「商品名+費用」などといったものです。

これはサイトが完成した後のSEOにも繋がってきますが、ユーザーがどのようなキーワードで検索してそのページに入ってくるかを想定する事で、よりユーザーが満足するコンテンツが作成出来たり、ページのタイトルや内容を工夫する事によって、検索での上位表示が狙いやすくなったりします。

CMSを導入するかの決定

初心者でも安心!ホームページ制作の手順とポイントを解説②

最近のホームページのほとんどがCMSといわれる管理画面上から、コンテンツを管理できる仕組みが入っています。

しかし先ほどの「コンテンツマップ」の構成やホームページに関わる社内体制などによっては不必要な場合もあります。

実際にコンテンツを更新したり、写真を入れ替えたりしない場合や、一度作ってそれっきりのキャンペーンサイト・広告用のLPにとって、CMSは基本的に必要ありません。

そしてCMSを導入するとなった場合に、どのCMSを選べばいいのかと悩まれるかもしれません。

その場合は「Word Press」をお勧めします。

テンプレートやプラグインの豊富さもあり、実現したいことがほぼ無料のツールなどで出来てしまうからです。

そしてもう一つの理由として、利用率の高さです。

CMSの場合は、先ほどお伝えしたように、サイト全体のコンテンツを管理するためのツールなため長期で利用していくことになります。

しかし利用するユーザーが少ないCMSでは、開発が止まったり、会社自体がなくなってしまったりする危険性もあります。

W3techsというサイトの調査では、アメリカの約28.5%がWordpressを利用しており、世界で見ても59.4%の割合で使用されています。

つまり世界的にもWordpressがもっとも多くの利用をされているCMSといえます。

(参照:https://w3techs.com/technologies/comparison/cm-sharepoint,cm-wordpress

ラフの作成

さて次は「ラフ」を作成していきます。

ラフは、サイトのトップページやページごとのデザインを書き出していくものです。

頭の中にはあるものの、パソコンで表現しようとすると時間がかかってしまい、うまく表現できないというかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

そういった方は、最初は紙などに直接書いていく形でも問題ありません。その際に用意するものとして、

  1. ロゴ
  2.  メニュー・グローバルナビゲーション
  3.  文章
  4.  画像
  5.  見出し
  6.  ボタン

が挙げられます。こういった要素をどこに配置していくのかを紙に書き出していきます。

これは、「ワイヤーフレーム」といわれるものです。

ワイヤフレームを作ることで、抽象的だった制作イメージを、より具体的なものにしていきます。

色味やフォントなどデザイン面の決定

初心者でも安心!ホームページ制作の手順とポイントを解説④

そして配置がきまったところで、最初のコンセプトに基づき、色味などを決定していきます。

例えば、高級感を強みとした商品のサイトがパステルカラーで淡い感じを出すと、ユーザーのイメージとの乖離が生まれてしまう可能性もあります。

また、同様に、業種による特徴も考えていきます。

最近ではあえて業種のイメージとまったく反対のサイトデザインをする場合もありますが、それはコンテンツ全体のテイストとサービス内容が一致しなければ逆効果になってしまいます。

古い業界の中で新進気鋭なデザインのホームページを作ってはみたものの、会社のイメージやサービス内容はやはり古いまま、という事では訪問したユーザーは満足しないでしょう。

コーディング

ここからは、実際にサイトの形を作り上げていく作業に移ります。

ホームページ制作ソフトやテンプレートを使う場合は、自分で描いたラフに近いデザインのものを選べば、調整する事で完成後のホームページを理想のものに近づけることができます。

それが見当たらない場合は、0からのコーディングになります。

まだホームページを作ったことがないという方にとっては、最初からオリジナルのサイトを構築する事は難易度が高いかも知れません。

まずはテンプレートを編集するレベルからコーディングを覚えていき、いずれオリジナルの制作を覚えていく事でより満足度の高いサイトが作れるはずです。

サイトの運営・集客

初心者でも安心!ホームページ制作の手順とポイントを解説 ⑤

ホームページのコーディングが終わり、形ができあがった後に考えなければいけないのは、集客へのイメージです。

インターネットの集客は費用をかけなければできないものばかりではありません。

例えば、皆さんが普段使っているLINEや、FacebookTwitterなどのSNSを利用した集客や、SEOなどは自力で行う場合費用をかけずとも集客をすることが可能です。

集客手法を考える上で重要になってくる事が、最初に決定したコンセプト・ターゲットに合わせた集客手法を用いる、という事です。

例えば見てほしいユーザー層をご年配の方に設定した際に、FacebookやTwitterのみで集客をしようとしても満足のいく結果は生まれない可能性が高いです。

どこにユーザーがいるのかを考え、自社のサービスサイトにマッチした集客施策を行っていきましょう。

まとめ

ホームページを制作するにあたって、実は大切なのがこの流れです。

最初に決めておくことを優先するだけで、あとからの作業をグッと楽にすることが出来ます。

誰のためのサイトなのか、伝えたいところはどこなのか?

軸になるコンセプトを決めておくだけでぶれないサイトを作ることが出来ます。

また流れを知って、その作業をするときのコツを知っていれば効率よくホームページを作ることもできるでしょう。

大まかなホームページ作成の流れをつかんで、サイトをしっかりと完成させて、実用性があるサイトを作っていってくださいね。

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